設立目的・事業内容

設立目的

 船員法の規定に基づき医師を乗り組ませなければならない船舶が、疾病予防並びに疾病及び障害の治療のため、有効な特別の措置を講じていると国土交通大臣が認めた場合には、医師の配乗義務が免除されることになっています。これら免除条件の一つを満たすため、海外及び国内における医療体制の整備を図る実施機関として、社団法人外航船員医療事業団が1981年8月1日に主要な外航海運会社によって設立されました。

                                  

その後、公益法人制度改革関連三法の施行により、2012年4月1日に 一般社団法人に移行し、現在に至ってます。

事業内容

 外洋を航行する船舶に乗り組む船員のための海外及び海上における医療体制の整備並びに健康管理体制の充実を図り、海上産業の発展に寄与することを目的に次のような事業を行っています。

1.海外特約医療機関・世話役ネットワークの整備
2.船舶衛生管理者再講習の実施
3.国内特約医療機関による訪船診療
4.機関誌の発行
5.健康管理に関する刊行物出版

運営資金

 会員会社からの会費及び基本財産の運用収入により、事業を行っています。